インディゴ三塁線

ほとんどパワプロ、ごく稀にウマ娘

2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ヒガシオカ(NYY)

カイル・ヒガシオカ…1990年4月20日生まれ、ヤンキース(17~) 今季成績(6月26日時点)…打率.171 4本塁打 12打点ヤンキース所属の日系アメリカ人4世であるキャッチャー。かつてはマー君とも同僚でバッテリーを組んだこともあり、低打率ではあるものの長打を放て…

ロドリゲス(オリックス、2020)

アデルリン・ロドリゲス…1991年11月18日生まれ、オリックス(20)~阪神(22) 2020年成績…打率.218 6本塁打 25打点前年最下位だったオリックスがアダム・ジョーンズらと共に連れてきたのがこのAロッド。低打率&守備難ながらマイナー通算172発を誇る長打力の片鱗…

ダーノウ(ATL)

トラビス・ダーノウ…1989年2月10日生まれ、メッツ(13~19)~ドジャース(19)~レイズ(19)~ブレーブス(20~) 今季成績(6月21日時点)…打率.257 10本塁打 32打点名前の綴り(d'Arnaud)が特徴的な捕手。長打力にも優れ、17年と19年には共に16本塁打を記録し、20年…

私も知らないモブウマ娘の世界

今回筆者が取り上げるのは、以下の画像のようにウマ娘においてレースの対戦相手として登場する、実際の競走馬にルーツを持たないウマ娘、いわゆる「モブウマ娘」 それぞれに名前があり、ステータスもレースやランクなどの状況に応じてしっかり設定されていま…

リトルココン

ビターグラッセ同様、ウマ娘の育成シナリオであるアオハル杯に登場するライバルウマ娘。馴れ合いを嫌う一匹狼タイプではあるが、練習メニューなどを徹底的に管理してくれているトレーナーである樫本理事長代理に厚い信頼を置いている。 こちらも能力的には凄…

ビターグラッセ

ウマ娘の育成シナリオであるアオハル杯においてライバルとして登場するオリジナルウマ娘。熱血でどこか荒々しくも頭脳派なキャラであり、普通に強いため、育成終盤のアオハル杯決勝&URAファイナルズ決勝で苦杯を舐められたトレーナーも多いだろう(筆者もその…

スタントン(NYY)

ジャンカルロ・スタントン…1989年11月8日生まれ、マーリンズ(10~17)~ヤンキース(18~) 今年度成績(2022年6月16日時点)…打率.268 13本塁打 40打点殺人級の打球速度でホームランを量産する生粋のスラッガー。マーリンズ在籍最終年である2017年に59本塁打を放…

モレル(オリックス、2017)

ブレント・モレル…1987年4月25日生まれ、MLB~オリックス(16~17) 2017年成績…打率.276 1本塁打 11打点大補強を敢行したが散々な結果に終わった2015年を受け、2016年にオリックスが連れてきた助っ人外国人のひとりがこのモレル。初年度は物足りない成績に終…

メヒア(2016、西武)

エルネスト・メヒア…1985年12月2日生まれ、西武(14~21) 2016年成績…打率.252 35本塁打 103打点 2010年代後半の西武を支えた助っ人外国人。この年は春先から打ちまくり、三振も量産したが本塁打と打点はキャリアハイを記録。 しかし翌年以降は不振や怪我に…

中村剛也(2014、西武)

久々の記事です() 中村剛也…1983年8月15日生まれ、西武(02~) 2014年成績…打率.257 34本塁打 90打点 2010年代を代表するスラッガー。この年は通算250本塁打と通算1000三振を達成し、同僚のエルネスト・メヒアと共に本塁打王のタイトルを獲得。 今年は5月7…

お久しぶりです

ご無沙汰しております、茗荷です 私個人の精神的な問題などいろいろあってブログを放置していました… その中でもパワプロは続けていたため、またぼちぼちと再開していきたく思うのでよろしくお願いします